午後公演について

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皆さん、こんにちは!
劇団バクの大木と申します。
今回は、午後公演についてです。

なぜ午後公演が必要なのか?

劇団では、1日に午前・午後
の2回公演をすることで、
なんとか採算ベースに乗せた
経営をすることができています。
劇団創立から35年が経ちますが、
ずっと値上げをしていません。
これは自画自賛ですが…
いわゆる企業努力を
ずっと積み重ねてきた結果、
あらゆるコストカットに挑戦して、
格安の公演を維持してきました。

それは、起業時の社長の一つの理念
に基づきます。
子どもの演劇が高すぎる!
これじゃあ、家族で楽しむことができない。
当時、着ぐるみの劇団も
劇場で1人¥3000〜という料金設定でした。
親子3人で観劇しようとすると
1万円近い出費です。
帰りに食事でもしようと思うと
その月の一大イベントになりかねません。
そこで、誰でも五百円玉一枚持ってくれば、
人形劇が観られる
そんな劇団を作りたい。そんな思いでした。
だから、計算の基準はずっと変わらず、

1人¥500なんです。

そうするとやはり午前の公演だけでは、
メンバー4人が動くギャラすら、
稼げないということもあります。
どうしても午後の公演を入れなくてはならなくなります

午後公演がお得な理由

午後の公演は、
どうしても午前の公演から決まりますから、
その日程に合わせていただくことになります。
そこで、さらにお安く料金設定
をさせていただいています。
ですから、「ぜひ午後に入れてください。」
という保育園さん、幼稚園さんも
いらっしゃいます。
お得ですからね。
時間のやりくりができるようであれば、
かなりお安く観劇しているところもあります。

午後公演の時間とは?

この場合の午後とは、
幼稚園さんの場合は、
お帰りが14:00〜ということが多いので、
13:00前には開演ということになります。
移動時間なども考えると、
午前の公演場所から
それほど離れていない場所が対象です。

保育園さんの場合は、
お帰りが夕方ですので、
だいたいお昼寝が終わった時間
から準備を始めて、
15:00〜ということが多いです。
もちろんどちらの場合でも、
いつもの生活時間と
少し変えていただく必要があります。
幼稚園であれば、
お帰りの支度を早めに整えていただくとか、
保育園であれば、
お昼寝を早めに切り上げていただくとか、
その後のおやつタイムを
短めにしていただくとか…
確かに、先生方のご負担は
増えるかもしれません。
でもその日だけ、子どもたちのためにと
ご了承ください。
そうすると、最大午前の公演の半額
ということもあり得ます。

午後公演をやってみていただいた声・・・

まあ、ここまでは、本当に
こちらの都合が良いお話でした。
しかし、これが実際に午後の公演をやってみると・・・
「いやー午後の時間を有効に
使うことができました。」

「午後も子どもたちが集中
していて、意外にいいもんですね!」

「早めのお迎えに来たお母様方が
一緒に観劇されて大変喜ばれました。

などなど、ご意見もいただきます。
私たちには、分からない部分で、
想定外の良い点もあるんですね。
ですから、「絶対午前中でないと出来ません。」
とおっしゃる前に・・・

ぜひ、午後の公演もご検討ください!

というお話でしたー

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