ピノキオ

♪♪夢じゃないよ、
きっと夢じゃ♪♪

ハラハラドキドキの
ピノキオの冒険が

子どもたちの心に
何を残してくれるのか？

私たちも大変楽しみ
にしています。

	ゼペットじいさんはさくらんぼ親方から一本の丸太をもらいました。		「ポコッ！」「あら・・・」誰か頭をたたきましたか？
不思議なことにピノキオが動きだしました。「夢じゃないかな？夢じゃ？」		ピノキオ君は何のために動けるようになったのか知ってるのかい？		ピノキオこの本をもって学校にいって、何がいいことで、何が悪いことか勉強しておいで」
	ピノキオは人形芝居の親方に会いました。		狐のコンチキと猫のニャンスカがピノキオから金貨をだまし取ろうと…
ピノキオは親方にもらった金貨をだまし取られてしまいました。		女神様があらわれて、ピノキオを助けてくれました。ウソをつくと…		ピノキオ誤魔化そうとしてウソをついてはいけませんよ。
	海に出たピノキオは大きなクジラに飲み込まれてしまいました。		そのお腹の中には先に飲み込まれていたおじいさんがいたのです。
「ピノキオ！わしを探しに来てくれたのか？ありがとう。		おじいさん、この木で思いっきり突いてみようよ！		イタリアのコッディ原作のこの壮大な物語をギュッと凝縮しました。